今回紹介する作品は前回と同じ作者「空上」様の4作目『七瀬母娘の情事』を紹介します。
前作の『危ぶまれる日常』の高校時代のサブキャラだった七瀬さとみ。『危ぶまれる日常』のプロローグでは下山から受けていた凌辱はごく一部しか再現されていなかった!
そこで今回の作品はサブキャラだったさとみを主人公として、スタイル抜群の母親の優子。サッカー部の部長でイケメン早川。七瀬母娘の隣に住む独身の梶原を中心にいろんなプレイが繰り広げられる。
今回の作品も主人公主観で始まりますが、その裏で行われていた数々の情事がエンディング近くで深く語られていて、男性視点の寝取られではなく女性視点の寝取られと背徳感をたっぷり楽しめます!
内容は『危ぶまれる日常』のサブストーリーですが『危ぶまれる日常』をプレイしていなくても楽しめるようになっていますよ!
貧乏な母娘に降りかかる凌辱劇の始まり
母親の優子は数年前に離婚して二人きりの母子家庭。優子はコンビニバイトで生計を建てているので決して裕福な家庭ではない。貧しくても母娘二人の会話は朗らかで楽しく暮らしていた。さとみに父親はいないが、隣には父親代わりの梶原さんも住んでいる。
さとみには彼氏がいて青春真っ盛り!ただ不純異性交遊は学校で禁止されているのだ。それでも先生にはバレないように彼氏と楽しくデートしていた。
そんなデート風景を悪徳教師の下山に撮られてしまう。指導室に呼ばれたさとみは兄弟と噓をつくが下山は下調べ済み。
セクハラを受けることは断ったらスマホの写真を見せてきた。下山が見せてきたのは優子がシャツを捲し上げて大きな胸を出している写真。
なんでそんな写真を持ってるの?そして下山は退学を餌にさとみの体の関係を求め応じることに…そしてその裏で優子に行われていたことは…
下山:とりあえずそのでけぇ乳もませろ♡
さとみ:…ックスだけはしたくない…
下山はさとみを脅迫する前に七瀬宅に家庭訪問に向かった。退学になることを両親に伝えようとしたが、母子家庭で母親しかいない。
母親の優子は、巨乳でウエストも細く誰が見ても魅力を感じる美しい母親。下山は優子体を見て姦計にはめようと画策した。条件は退学させない代わりに体を差し出すこと。こうして、さとみと優子は同時に落ちていくのだった。
下山:優子さんは何カップですか?
下山:私の質問に答えなければ、このまま学校に戻り、さとみさんの校則違反を報告いたします。
優子:…H…です。
落ち込んださとみを支えるイケメン同級生早川が下山に鉄槌を下す
下山からセクハラを受け続けるさとみ。体も心も蹂躙されボロボロだったが救ってくれたのはサッカー部のキャプテンで美男子の早川だった。早川は下山のセクハラを察知しさとみに手を差し伸べる。
早川に何度か助けられて徐々に心を寄せてきている、早川もさとみが気になってきているようだ。そして早川は下山と勝負に挑む。
そうしてエンディングを迎えるが…
エンディングを迎えた時の優子の落ちっぷりを堪能しよう
数日間さとみが下山から受けていたセクハラ行為だけではなく、セックスもさせられていた。もう下山に体を蹂躙されることは無いと思っていたが。その裏で行われていた行為、プレイ、痴態、性癖、全てが暴露された内容が非常に素晴らしかった!
エンディング直前にさとみと優子のプレイが見られるようになるのでセーブは必須。直前だけではなく、1日おきにセーブするとプレイ以外の会話も見返せるので毎日セーブしよう。
- 優子は熟女のだが絵だと若いから良い
- 裏ではこんなことしてたのか!って思える
- 影絵がエロい
- 優子の乱れっぷりが良い
- 優子と○○の関係がいきなりすぎる
- 優子の実年齢を考えると対象外
- 優子と梶原が付き合ってほしかった
- 会話の巻き戻しができない
- 優子とさとみはその後どうなった?
一応ネタバレを避けるように話すと、下山のプレイに徐々に落ちていくサマは『危ぶまれる日常』と同様子丁寧に描かれていてよかった。特に6日目から罪悪感が薄れていき、下山の求めることを楽しんでいく様子は最高。
『危ぶまれる日常』でもその後を描くことは無かったが今作も無いのは残念。(直後のプレイはあるけど)さとみ・優子・早川・梶原はその後どうなるのか?下山は手を出さなくなったの?
ゲームとはいえ、さとみも優子もその後の生活があるはずなんです。親子関係を切ることはできないはずで、そう考えると優子は○○(ここは秘密)の関係を深めることは無いのかと思った。さとみと優子は母娘二人だけなので子供は心から大切にするはず。だからこのエンディングはいまいちだと思いますが、優子の野外プレイ時の乱れっぷりは良かった!
空上様のその他の作品
私のDLチャンネルも様々な同人誌やゲームを紹介しています。こっちも見てね!